2023年4月15日に開催された「HAZAWA VALLEY FES 2023」。あいにくの雨にも関わらず、非常に多くの方々にご来場いただきました。会場内の物販・飲食などのブースエリアには羽沢に関係が深い方々が数多く出店され、羽沢の魅力をリアルに発信できるイベントとなりました。
イベントでは、楽曲制作・小林武史さん、シンガー・Salyuさんの豪華タッグで誕生したタウンソング「つづく」が発表され、また、地元の上星川小学校によるソーラン節のステージや、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」の登場がイベントに花を添えてくれました！
2019年11月30日に「羽沢横浜国大駅」の開業と相鉄線・JR線の相互直通運転開始を記念して「ハザコクフェスタ」が開催されました。イベントでは地元の野菜や名産品などのブースも数多く出展。1万人もの方々に来場いただき、新駅誕生に対する注目度の高さが伺えました。
イベントでは、駅前のまちづくりに関わる横浜市、相模鉄道、寺田倉庫、日鉄興和不動産、横浜国立大学の関係者が登壇しトークライブを開催。「駅周辺のまちづくり」をテーマに、まちづくりにかける想いや、今後の展望などが語られました。
2022年1月以降も工事は順調に進捗。建物自体は11階まで骨組みも進み、徐々に建物の全貌も見え始めてきました。街全体としても少しずつ形が見え始めますます期待が膨らみます。
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2024年の街のオープンを目指して、開発工事が順調に進行しています。約7,400m²の敷地は、広場・プロムナードを中心に、駅と商業施設・レジデンスが一体となった街となっていきます。
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2019年11月30日、待望の新駅「羽沢横浜国大駅」が開業。相鉄線・JR線の相互直通運転がスタートし、山手線駅に直結するようになりました。駅舎のデザインは、相鉄グループが取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」に基づき、温かみと機能性が融合した意匠になっています。
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HAZAWA VALLEYのA-1敷地に誕生する商業施設内に、食品スーパーの入店が予定されています。
※オープン時期など詳細は未定
2021年5月にドラッグストア「クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店」がオープン。医薬品や化粧品だけでなく、肉、野菜、果物などの生鮮食品や、お酒、冷凍食品なども揃うスーパーのように活用できるお店です。
