羽沢横浜国大駅
2019年11月30日、待望の新駅「羽沢横浜国大駅」が開業し、相鉄線・JR線の相互直通運転がスタートしました。駅舎のデザインは新しい街の玄関口となるレンガ壁が象徴的で、ダークグレーの壁とのコンビネーションにより重厚で存在感のある駅デザインを実現しています。
2019年11月30日、待望の新駅「羽沢横浜国大駅」が開業し、相鉄線・JR線の相互直通運転がスタートしました。駅舎のデザインは新しい街の玄関口となるレンガ壁が象徴的で、ダークグレーの壁とのコンビネーションにより重厚で存在感のある駅デザインを実現しています。
2021年5月にドラッグストア「クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店」がオープン。医薬品や化粧品だけでなく、肉、野菜、果物などの生鮮食品や、お酒、冷凍食品なども揃うスーパーのように活用できるお店です。また、2階には様々な医療施設が集まったクリニックモールも開業します(2021年9月開業)。
駅と直結するエリアには、緑のプロムナードとともに街のランドマークとなるタワーが生まれます。上層階はレジデンスゾーンとして誕生。下層階はスーパー、レストラン・カフェ、物販などの店舗や、横浜国立大学の活動支援施設、医療施設、子育て支援施設、農業支援施設などが入る複合商業施設としてオープンします。