様々な想いがつながり、
新しい街が誕生します。
新しい街が誕生します。
新街「HAZAWA VALLEY」が生まれる羽沢地区は、新横浜都心整備基本構想において「新横浜都心」の一角を担う地区として位置付けられています。また、横浜市の総合都市計画では、この新横浜都心と臨海部の都心を「ツインコア」と捉え、都市構造づくりが進行中。なかでも、羽沢地区は「ふれあい・大地」をキャッチフレーズに、自然と共生した住みやすい環境をつくるともに、新駅「羽沢横浜国大駅」の設置を契機に駅周辺の一体的なまちづくりが計画されてきました。このような背景のもと、HAZAWA VALLEYが誕生します。
まちづくりの基本理念
基本理念1
様々な機能がバランスよく
共生するまちづくり
共生するまちづくり
農業、住宅、商業、流通などの機能がバランスよく共存する土地利用とし、低炭素都市づくりや都市防災を考慮しながら、新駅開業による将来的なポテンシャルを活かせるよう、良好な環境を形成していきます。
基本理念2
営農を支援し、農地や樹林地
などを保全・活用するまちづくり
などを保全・活用するまちづくり
営農を支援していくことなどにより、駅や市街地に近接した農地や樹林地などを積極的に保全・活用していきます。
基本理念3
駅へのアクセスに優れ、
安全性を確保したまちづくり
安全性を確保したまちづくり
新駅にアクセスしやすい道路の整備について検討を進めるとともに、日常生活や災害時において誰もが安全で安心して利用できる道路基盤の整備を検討します。
まちづくりの目標
豊かな自然と身近に
触れ合うことができ、
生活の利便性に優れ、
環境に優しく、
安全で
安心してくらせるまち
まちづくりの歴史 STORY
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2006年〜2007年神奈川県東部方面線事業の大臣認定(相鉄JR直通線・相鉄東急直通線)
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2010年3月相鉄JR直通線 都市計画決定
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2010年末〜2011年物流倉庫の閉鎖・解体
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2011年9月地権者間で意見交換開始
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2012年9月「羽沢駅前地区まちづくり検討会」設立
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2012年10月相鉄東急直通線 都市計画決定
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2015年5月まちづくりの考え方の地域住民への説明会開催
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2015年5月地区計画決定の要望書を横浜市長あてに提出
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2017年12月駅名が「羽沢横浜国大駅」に決定
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2019年11月相鉄JR直通線開業 ハザコクフェスタ開催
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2023年3月相鉄・東急直通線が開業!
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2023年4月HAZAWA VALLEY FES 2023開催
現在は、商業施設・
レジデンスタワー建設を含む
駅前開発が進行中。
レジデンスタワー建設を含む
駅前開発が進行中。
開発インタビュー interview
HAZAWA VALLEYの計画・開発に携わる方々に、
開発にかける想いや今後の展望などについてお話を伺いました。