2024年の街のオープンを目指して、開発工事が順調に進行しています。約7,400m²の敷地は、広場・プロムナードを中心に、駅と商業施設・レジデンスが一体となった街となっていきます。
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「A-1敷地の開発(商業・レジデンス開発)」が進行中

「羽沢横浜国大駅」が開業
2019年11月30日、待望の新駅「羽沢横浜国大駅」が開業。相鉄線・JR線の相互直通運転がスタートし、山手線駅に直結するようになりました。駅舎のデザインは、相鉄グループが取り組む「デザインブランドアッププロジェクト」に基づき、温かみと機能性が融合した意匠になっています。
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食品スーパーが入店予定!
HAZAWA VALLEYのA-1敷地に誕生する商業施設内に、食品スーパーの入店が予定されています。
※オープン時期など詳細は未定

「クリエイトエス・ディー」がオープン
2021年5月にドラッグストア「クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店」がオープン。医薬品や化粧品だけでなく、肉、野菜、果物などの生鮮食品や、お酒、冷凍食品なども揃うスーパーのように活用できるお店です。
イベント情報 EVENT
ハザコクフェスタが開催されました
2019年11月30日に「羽沢横浜国大駅」の開業と相鉄線・JR線の相互直通運転開始を記念して「ハザコクフェスタ」が開催されました。イベントでは地元の野菜や名産品などのブースも数多く出展。1万人もの方々に来場いただき、新駅誕生に対する注目度の高さが伺えました。
街の未来を語るトークライブも実施
イベントでは、駅前のまちづくりに関わる横浜市、相模鉄道、寺田倉庫、日鉄興和不動産、横浜国立大学の関係者が登壇しトークライブを開催。「駅周辺のまちづくり」をテーマに、まちづくりにかける想いや、今後の展望などが語られました。



